日本共産党新宿区議団は、5月13日、区長と区教育委員会に、「6月議会で補正予算を組んで、この夏から小中学校・幼稚園の全普通教室の冷房化を」と申し入れました。
中山弘子区長は、趣旨は十分理解できるとし、山﨑輝雄教育長は、「今後とも冷房化にとりくみたい」と述べました。
今年の夏、中学校3年生の教室にクーラー設置実現
夏の学校の教室の気温は40℃近くにもなり、授業中に気分が悪くなったり、アトピー性皮膚炎でたいへんな子どもたちもいます。「暑い教室をなんとかして」「授業に集中できるようにしてほしい」というのは、子どもたちはもちろん、お父さん、お母さんや学校関係者のみなさんの切実な願いです。
日本共産党は、この願いにこたえようと、6年前から区議会でくり返し要求してきました。これが実り、今年の夏に間に合うように、すべての中学校の3年生の教室(西新宿中と落合中は全教室)にクーラーが設置されることになりました。
3月の区議会に、小中学校・幼稚園の全教室にクーラーを設置する予算修正案を提案
日本共産党は、今年3月の区議会に、リース方式ならば、区長が提案した予算(中学校3年生等の教室のみ)よりも2000万円安く、一気にすべての小中学校と幼稚園にクーラーが設置できると、予算の修正案を提案しました(他の会派の賛成がえられず否決)。
23区では、目黒区(昨年)、中野区(今年)など、全教室にいっせいにクーラーを設置する区が増えています。
日本共産党は、一日も早く、すべての教室へのクーラー設置が実現するよう、区民のみなさんと力をあわせ、全力でがんばります。


