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中小業者のみなさんの強い願いであった借り換え融資制度と債務一本化資金が、新宿区でも実施されることになりました。区長が第3回区議会定例会に提案する補正予算案にもりこまれたものです。 借り換え融資は、運転資金、運転設備資金、小規模企業資金について実施されます。これまでは既存の借り入れの半額以上を返済していないと新たな借り入れができませんでしたが、その条件をなくして、運転資金は返済期間7年(現行6年)で1500万円(現行1000万円)まで、運転設備資金は返済期間7年(現行6年)で2000万円(現行1500万円)まで、小規模企業資金は返済期間6年(現行5年)で750万円(現行500万円)まで借りられることになります。 また、既存の区制度融資の借り入れ分を一本化して資金繰りを円滑にするため、貸付限度額2000万円、返済期間10年の債務一本化資金も創設されます。 借り換え融資については、中山区政になってからも、日本共産党が昨年12月の区議会、今年2月の区議会でくり返し実現を求め、区長は「検討」を約束していました。 新たな制度は、小規模企業資金以外は区の利子補給がありません。日本共産党は、利子補給をつけるなど、改善も要求していきます。
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