地下鉄神楽坂駅にエレベーター設置を!

--あざみ、近藤、松ヶ谷議員が住民のみなさんといっしょに東京メトロに要請(2006年7月7日)


 日本共産党のあざみ民栄区議、近藤なつ子区議、松ヶ谷まさお区議は、7月7日、大山とも子都議や住民のみなさんといっしょに、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)に対し、地下鉄東西線神楽坂駅に一日も早くエレベーターを設置するよう、要請しました。

下のホームからの階段は105段も(矢来口)

 神楽坂駅の1日の乗降客は、平均3万8,000人です。出入り口が2つありますが、どちらにもエレベーターが設置されていません。しかも、ホームが2層 (上下)になっているため、矢来口の場合、下のホームからは105段もの階段を昇降しなければなりません。足の不自由な方や高齢者、乳幼児を連れた方など の利用はたいへんで、「エレベーターの設置を」という要望が強く出されていました。
 日本共産党はこのような声を受け、これまでも、関係機関に対し地下鉄の安全対策とバリアフリー化の実現を要求してきましたが、今回、住民のみなさんといっしょに、重ねて要請したものです。

「用地確保がネックに。今のところ目途が立っていない」

 要請に対し、東京メトロの佐藤高・工務部副本部長は、「地下鉄用地が狭隘なため、エレベーターの設置ができないでいる。地上部分の用地取得に努力しているところだが、今のところ目途が立っていない」と語りました。
 また、「国土交通省の通達では、駅構内のバリアフリー化は平成22年度までに100%の達成が目標となっていながら、東京メトロの達成状況は50%をわずかに超えたところであり、いっそうの努力をしたい」と話しました。

「エレベーター設置の早期実現を」の世論をさらに広げましょう

 となりの東西線早稲田駅は、住民のみなさんの強い要望で、3年前にエレベーターが設置されました。「今度は神楽坂駅にエレベーターを」の世論をさらに広げましょう。日本共産党は、住民のみなさんと力をあわせて、一日も早い実現めざしがんばります。