区民の願い、日本共産党の要求が実りました!

新宿区の2007年度予算案が区議会で審議されています。予算案には、区民のみなさんの切実な願い、日本共産党区議団がみなさんと力をあわせて要求してきた施策が、新たに計上されたり拡充されました。主なものを紹介します。

☆安心・安全

■木造住宅の耐震化支援
  1981年以前建築の木造住宅を対象に、工事費の3/4以内を助成(助成限度額は、100万円~300万円)。

■非木造住宅の診断費助成
  1981年以前建築の旧耐震基準の住宅と新耐震基準の住宅で、1000㎡以上かつ5階建て以上の集合住宅が対象。耐震診断助成限度額は200万円。

■ブロック塀除去工事助成
 ブロック塀の除去工事に20万円を限度に助成。

■区の避難所等の耐震補強工事
 中学校、幼稚園、保育園、児童館、保養所などの耐震補強工事が進みます。

■震災時の帰宅困難者対策
 東京都や事業者と連携して、震災時駅前滞留者対策として帰宅困難者対策推進協議会や訓練が行われます。

■家具転倒防止器具の無料配布取付
 災害時要援護者へ家具転倒防止器具や簡易型火災警報器を無料で配布・取付を行います。

■街路灯の照度調査
 区内全域1720路線の街路灯を一斉点検し、明るく安全な街にします。

■アスベスト対策工事
 文化センター等のアスベスト対策

☆高齢者・障害者

■特別養護老人ホームの増設
 百人町4丁目の都営住宅跡地に社会福祉法人が特養ホーム(100人/ショートステイ・デイサービス併設)と障害者施設(10人)を2008年6月に開設予定。矢来町の牛込消防署跡に特養ホーム(80人/ショートステイ10人)と、認知症グループホーム18人を整備する事業者を選定します。

■その他の介護施設整備
 訪問、通所、短期宿泊のサービスを行う小規模多機能型居宅介護施設(定員25人)を5カ所整備する予定です。

■日中ショートステイ
 障害者等の日中活動の場を確保し、家族の就労などを支援する、日中ショートステイ(宿泊を伴わない短期入所)・障害児等タイムケアが(三栄町保育園跡で)実施されます。

■高齢者への特殊寝台貸与
 介護保険法改定により特殊寝台貸与が利用できなくなった方へ助成し、1割の負担で借りられるようにします。

■ひとり暮らし高齢者への情報紙の訪問配布
  75歳以上のひとり暮らしの高齢者に月2回、情報紙を訪問配布することで、安否確認・見守りを行います。

■障害者自立支援事業の利用者負担軽減
 身体・精神・知的障害の自立支援事業を利用する場合の1割の利用者負担が、2007年度は3%に。

■通所介護施設利用者への食費助成
 通所介護・リハビリ利用者のうち、住民税非課税者などには、1食あたり200円を上限に助成する事業が継続されます。

☆子育て・教育

■小中学生医療費無料化
 就学前までの乳幼児医療費助成の対象年齢を、中学校3年生まで拡大します。 10月から実施。

■放課後子どもひろば
 子どもの安全な遊び場として、放課後の学校施設(校庭・体育館・図書室等)を活用します。6月から、富久・戸山・戸塚第二・柏木・落合第四・鶴巻の6小学校で実施。

■妊婦健康診査費助成
 出産1年前から新宿区に住民登録・外国人登録のある区民に、妊婦健診費を助成。助成額は、これまでの2万円から8万円に拡充。

■学校等への区費講師の配置
 少人数学習指導のための講師や確かな学力推進員のほかに、軽度発達障害の幼児・児童・生徒を支援する専門講師が新たに配置されます。

☆リサイクル・商店街など

■資源回収リサイクル
 白色トレイの回収拠点を、14カ所から30カ所に増やします。

■商店街支援
 専門知識を持つ商店会サポーターを非常勤で3名配置し、商店会加入促進チラシも作ります。
商店街のイベント等への助成金の予算を増額します。限度額266万6千円で2事業まで。

■成人健診・がん検診の通年実施
 成人健診・がん検診の実施期間がそれぞれ6ヶ月間・5ヶ月間だったのが、1年通していつでも受けられるようになります。

■消費生活相談の充実
 悪質商法被害防止のため、消費生活センターの相談員を増員し、相談時間の拡大や高齢者等への訪問相談も行います。


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