矢ヶ崎克馬氏講演会-原発事故と放射能汚染-に160人が参加しました

 

 

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 8月29日、日本共産党新宿区議団は、原発事故と放射能汚染と題して矢ヶ崎克馬・琉球大学名誉教授を招き「原発事故と放射能汚染」と題して新宿文化センター小ホールで講演会をおこない160人の皆さんが参加しました

 講演で矢ヶ崎氏は、放射性微粒子を吸い込んだり摂取することによる内部被曝は、主にガンマ線だけで被曝する外部被曝と違い、アルファ線、ベータ線による被曝を受け、放射性物質が体の同じ場所にとどまる集中被曝や繰り返し被曝することによってDNAが変性してゆき、ガンになる危険が高まると指摘し、対策をただちに講じることなど話しました。また、政府が、子どもの年間被ばくの線量の限度を1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げたことを原発の都合を優先し子どもの健康を守ることを考えていないと政府を批判し、政府が国内基準に用いているICRP(国際放射線防護委員会)の被曝基準についても内部被曝のことが無視されているとのべました。

 会場からは「東京は、学童疎開が必要な汚染度と言われても受け止められない」など多数の質問が出され矢ヶ崎氏が丁寧に答え終了しました。

 

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