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四谷小学校の建設と幼保一元化について−−雨宮たけひこ議員の一般質問(2004年9月17日)


■新校四谷小学校に温水プール、天然芝生を

 雨宮議員は、四谷地域の3つの小学校が統合して新しくできる四谷小学校(07年度開校予定)について、関係者・住民のみなさんの要望である温水プールの設置を要求。また、校庭を天然芝生にすることを求めました。
 区教委は、「屋上や校庭の一部など可能な部分について天然芝を植え、子どもたちが緑を育てる心を育むことができないかなど考えていく」と答えました。

■いまだにコンセプトもカリキュラムも定まらない幼保一元化施設。是非、設置場所をふくめて住民参加で時間をかけて検討すべき

 また、区が同校に併設する計画を強引にすすめている幼保一元化施設については、8月に地元関係者のみなさんから区長あてに、コンセプトやカリキュラムが未定であることなどへの不安・疑問と、場所を四谷第3小または第4小の跡地にできないかという「提案書」が出されました。これに対する区長の回答は、コンセプトやカリキュラムを示さないまま、新しい四谷小学校が「最適地」とする内容でした。
 雨宮議員は、幼保一元化施設(総合施設)について国の検討会議が8月下旬に出した「中間のまとめ」でも、教育・保育内容、職員・施設設備、保育料、財政措置などについて曖昧・不明朗なままであることを指摘。幼保一元化施設併設先にありきの計画はやめて、国の方針も見きわめたうえで、その是非、設置場所をふくめて、関係者、住民、学識経験者などの参加で十分に時間をかけて検討すべきだ、と要求しました。

■空き施設・学校跡地の活用方針は区民参加で

 雨宮議員は、区全体の空き施設・学校跡地の活用計画について区民参加の検討委員会をつくること、それぞれの施設・跡地ごとにも計画から立案、実施に至るまで地元住民の意見を反映できる協議会をつくることを提案しました。また、計画が決定するまで閉鎖管理にするのではなく、暫定活用して地域住民が利用できるよう、要望しました。



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