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「子どもたちの希望をはぐくむ新宿の教育を考えるつどい」を開催。尾木直樹さんが講演(2005年2月19日)


 日本共産党新宿区議団と大山とも子都議事務所、日本共産党新宿地区委員会は2月19日、ペアーレ新宿で「子どもたちの希望をはぐくむ新宿の教育を考えるつどい」を開催しました。冷たい雨の中、140人の方たちに参加していただきました。ご協力ありがとうございました。

■「希望は子どもと大人とのパートナーシップをつくっていくこと」(尾木直樹さん)

 最初に、教育評論家の尾木直樹さんが「教育をめぐる危機と希望ーーみんなでつくろう! 子どもが育つ地域社会」と題して講演しました。
 尾木さんは、寝屋川市の事件にもふれて、「子どもの危機は、大人の問題。希望は、子どもと大人とのパートナーシップをつくっていくことにある」と問題提起しました。
 その後、参加者といっしょに討論。「小学校1年生の子どもがいるが、尾木先生に『子どもが問題を起こすのは当たり前』と言われて、安心した」「学校統廃合が、子どもに様々な困難をつくりだしているのではないか」「子どもの参加と権利を広げることが大事」「PTAの役員の担い手を増やすにはどうしたらよいか」など、活発に質問や意見が交わされました。
 少人数学級についても質問が出され、尾木さんは全国の事例を紹介して、「効果は明らかです」と説明しました。

■「子どもたちが人間として大切にされる社会を」(大山とも子都議)

 最後に、大山とも子都議が、東京都の教育行政の実態を報告。30人学級実現をはじめ、「子どもたち一人ひとりが人間として大切にされる社会をつくっていくために力をつくしたい」と決意を述べました。
 「子どもの問題は大人の問題の反映だということに同感です」「子どもの声に耳を傾け、子どもといっしょに考えられる親になるよう努力しようと思いました」「家族のきずな、地域のきずなを強くしていこうと思いました」など、たくさんの感想が寄せられました。



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