| >おもな活動>区財政は6年連続黒字の見込み。痛みに耐える区民のくらしを支える区政を−−沢田あゆみ議員の代表質問(2005年9月26日) |
| ■区財政は6年連続黒字の見込み。痛みに耐える区民のくらしを支える区政を−−沢田あゆみ議員の代表質問(2005年9月26日) |
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■区長は憲法9条改悪、庶民大増税に反対表明を 沢田議員は最初に、「いま、国会で進もうとしている改憲の動きの最大のねらいは憲法9条を改悪し、日本が軍隊を持ち、再び戦争できる国にしていくことに他ならない」と述べ、中山区長に対し、「平和都市宣言をおこなって20年の節目を迎えたいま、平和を願う区民とともに憲法9条の改悪に反対の立場を明確にすべきではないか」と質問しました。 ■がん検診無料化など、区民要求の実現を 新宿区の04年度決算は25億円余の黒字(実質単年度収支)で、5年連続の黒字です。基金の残高はこの4年間で127億円増えて361億円余と区財政は改善。さらに今年度は、当初予算に比べて特別区民税収入が21億円余増えることが明らかになっています。 ■児童手当の中学3年生までの拡大に続き、乳幼児医療費助成の対象年齢拡大を 沢田議員は、区が来年度から児童手当を中学3年生まで拡大する方向であることを歓迎するとともに、さらに「『子育てするなら新宿を』といわれるような思い切った施策の展開を」と、児童手当の所得制限の緩和、乳幼児医療費助成の対象年齢拡大を要求しました。 ■介護保険改悪のもと、区民の願いにこたえる区独自の努力を 沢田議員は、日本共産党区議団が区内の介護事業者におこなったアンケート結果もふまえ、介護保険法改悪のもとでの区独自の努力を求めました。 ■アスベスト対策について 沢田議員は、「ILO条約の批准を先延ばしし、WHO基準の200倍もゆるい基準を今年4月まで放置してきた政府と石綿業界の責任は重大であり、被害の根絶と救済は当然、政府が責任をもっておこなうべき」としたうえで、当面、区としてとりくむべきものとして、(1)専門医による胸部レントゲンの再読影の実施、(2)区有施設、民間福祉施設のアスベストの早期除去、(3)アスベスト使用建物解体の届け出対象の拡大とマンション管理組合に対する調査・除去工事費用の助成、などを求めました。 ■絶対高さ制限を導入する高度地区変更について 沢田議員は、絶対高さ制限の導入について「大いに評価するところだが、一方で特例を設けることについてはきびしい意見が出されている」として、(1)特例とする大規模敷地の対象面積を広くするよう見直すこと、(2)大規模敷地の建築認定に際して公聴会など近隣住民の意見を反映させる仕組みをつくること、(3)既存建築物の特例適用については、高度地区変更が都市計画決定された時点で工事が完了している建物とすること、(4)高度地区変更を都市計画決定後速やかに施行すること、(5)区が住民の立場に立ってよりよい環境のための事業者への指導をいっそう強化していくこと、などを求めました。 |