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■ふくらむ歌舞伎町整備事業
3月13日の予算特別委員会で、沢田あゆみ議員がしめくくり質疑をおこないました。
沢田議員は、歌舞伎町対策の事業について、区の「第4次実施計画」(05年度から07年度までの計画)では06年度は8,800万円余の予算だったものが、区長が提案した06年度予算案では2億3,800万円に増えており、新たに、花道通りの歩道拡幅整備、西武新宿駅前通り歩道整備、大久保公園のイベント広場整備などが具体化されていることを指摘。「花道通りの歩道拡幅整備はどこでどう決まったのか」と質問したところ、区は「区長の裁量、区長の予算査定で決めた」と答弁しました。
■区民のくらしを守るためにこそ税金を最優先に使うべき
沢田議員は、さらにサブナードのコマ劇場までの延伸や大久保公園にバス専用の地下駐車場をつくることなども議論・検討されていることを明らかにさせ、「サブナードの延伸などは相当の事業費になることが想定される。歌舞伎町対策に区がどれだけのお金をつぎこむか、区民のコンセンサスは得られていないのではないか」と質しました。
そして、新宿駅周辺地域の整備については、東西自由通路の建設やサブナードの明治通りまでの延伸も計画されていることを指摘し、「毎日の生活がやっとという区民が大勢いるなか、区民のくらしを守るためにこそ税金を最優先に使うべき」と要求しました。
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■歌舞伎町2丁目地区都市再生整備計画(06年度〜08年度)
総事業費2億5,000万円(区の負担は6割)
●花道通りの歩道拡幅整備(1億3000万円)
●西武新宿駅前通り歩道整備(5000万円)
●大久保公園・イベント広場整備(5000万円)
●歌舞伎町版家守事業など(2000万円)
■歌舞伎町の整備でその他に議論・検討されていること
▼サブナードのコマ劇場までの延伸
▼大久保公園にバス専用地下駐車場整備
■新宿駅周辺地域の整備で計画・検討されているもの
▼新宿駅東西自由通路(総事業費70億円、うち1/3が自治体=区と都の負担といわれている)
▼サブナードの明治通りまでの延伸(総事業費99億円〜213億円といわれている)
▼新宿駅東口広場の整備
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沢田議員はこの他に、民間の学童クラブ・保育園の問題、公益通報制度、区政への住民参加の問題などについて質疑しました。
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