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「市ヶ谷富久町」「抜弁天」バス停にベンチを!−−日本共産党富久町支部・余丁町支部とあざみ民栄議員が都交通局に要請(2006年5月22日)

都交通局に要請するあざみ民栄区議と日本共産党支部の人たち


 日本共産党富久町支部と余丁町支部は5月22日、東京都に「市ヶ谷富久町」と「抜弁天」バス停にベンチ、屋根を設置することを要請しました。大山とも子都議とあざみ民栄区議も同行。東京都交通局自動車部の岡野計画課長と林バス施設向上係長が応対しました。
 都営バスのバス停は、現在、屋根とベンチの設置が進んでいますが、「抜弁天」はどちらも設置されておらず、「市ヶ谷富久町」は屋根はありますがベンチはありません。バス利用者の多くは高齢者や小さい子どもを連れた人たちで、設置を望む声が日増しに強まっています。

交通局は持ち帰って検討することを約束

屋根とベンチがない
「抜弁天」バス停

 「市ヶ谷富久町」については最初、「ベンチを置くべき場所に街路樹があり、むずかしい」という回答でしたが、参加者から「街路樹を移設することはできないか」「屋根の外にはみだしてもいいからベンチを付けてほしい」などの要望が出され、交通局は再度検討することを約束しました。
 「抜弁天」については、歩道幅も広くバスを待つ人が多いにもかかわらず屋根とベンチがないのは、バス停の前の店から承諾をえられないためであることがわかりました。バス停に屋根が付くと、道路の反対側から店が隠れてしまうことを危惧しているそうです。交通局は「原則として屋根があるところにベンチを付けることになっているので、ベンチも付けられない」と説明しましたが、参加者からは「屋根もあればそれに越したことはないが、何よりも座る所がほしい。ベンチだけでも付けられないか」と強く要望が出されました。これも、交通局が持ち帰って検討することになりました。



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