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■2006年1定 川村議員の一般質問への答弁(2006年2月27日)


西落合ことぶき館の廃止と西落合三世代交流モデル事業について

◎健康部長(石崎洋子)

 川村議員の御質問にお答えします。
 西落合ことぶき館の廃止と西落合三世代交流モデル事業についての御質問です。
 まず、ことぶき館の存在意義と必要性についてのお尋ねですが、ことぶき館は、地域の高齢者の触れ合いの場として、さまざまな趣味活動やくつろぎの場として御利用いただいてまいりました。さらに高齢化が進む中で、今後は、高齢者の閉じこもりの防止や介護予防事業の場として、また高齢者を中心に社会参加活動を進めていくための拠点として活用していきたいと考えております。
 次に、西落合ことぶき館の廃止を再考する考えはあるかとのお尋ねです。
 西落合ことぶき館については、落合第二地域センター建設に伴い、落合社会教育会館とともに集会室機能を吸収統合させていただくことにしたところです。その決定に際しては、利用者説明会を行い、また落合第二地域センターの建設準備会の中に西落合ことぶき館の利用者にも御参加いただいており、取り入れられる御要望は取り入れさせていただいています。
 また、跡施設については、西落合三世代交流モデル事業を実施してまいりますので、廃止を再考する考えはございません。
 次に、おふろの存続についてのお尋ねです。
 ことぶき館のおふろについては、行財政改革計画の中で、大規模改修等の際には設置しない方向としております。
 また、未就学児用のスペースを含む児童館の部分など、館内を一体的に考えれば可能ではないかとのことですが、児童館については、小・中学生の利用がふえており、現状を変更する予定はございません。
 したがいまして、おふろの存続については考えておりません。
 次に、今からでも、西落合ことぶき館の存廃を含め、高齢者ニーズと子育て支援の需要について検討材料を示して議論すべきではないかとのお尋ねです。
 西落合ことぶき館の廃止については、区の考え方を御説明した上で方針を決定したものです。したがいまして、西落合ことぶき館の存続について改めて検討することは考えておりません。
 また、西落合ことぶき館の跡施設での三世代交流モデル事業については、地区協議会等での説明やシンポジウムの開催等を行い、現在、地元町会や地区協議会子育てを考える分科会等に事業の趣旨を御説明し、御意見を伺っているところです。今後も区民の皆様と十分意見を交換しながら進めてまいりたいと考えております。
 以上で答弁を終わります。




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