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「入院生活支援事業」の実施を−−区長に申し入れ(2005年5月31日)


 日本共産党新宿区議団は5月31日、中山弘子区長に、「入院生活支援事業」の実施を申し入れました。

「入院生活支援事業」の実施を求める要望書

新宿区長 中山弘子様

2005年5月31日
日本共産党新宿区議会議員団

 新宿区では高齢化が急速に進み、一人暮らしの高齢者や高齢者のみ世帯が増えています。
 こうした高齢者の生活を支えるための介護保険サービスも、病院に入院中は利用することができません。入院をされた高齢者の身の回りの世話をするために、遠くから家族が通わざるをえない例や、近所の方たちの好意でお世話をされている例をたくさん見聞きします。ケアマネージャーやヘルパーのみなさんからも、なんとかならないかという声が寄せられています。
 千代田区で実施されている「入院生活支援事業」は、一人暮らしの高齢者や高齢者のみ世帯を対象に、入退院時の自宅居室の簡易な整理整頓や、入院中の洗濯物、一時外出時の付添いなどの支援を行うため、ヘルパーを派遣するものですが、利用者やご家族からは大変喜ばれているそうです。
 新宿区においても「入院生活支援事業」を早急に実施されるよう要望いたします。




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