| >新宿区政の焦点>新宿区立歴史博物館の元館長が埋蔵文化財を自宅に持ち出し──日本共産党の追及で明らかに(2002年10月8日) |
| ■新宿区立歴史博物館の元館長が埋蔵文化財を自宅に持ち出し──日本共産党の追及で明らかに(2002年10月8日) |
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出土品を館長室や退職後の職場にも持ち出す
これらは、10月1日の区議会決算特別委員会で、日本共産党の松ヶ谷まさお区議が疑惑を指摘して追及し、7日、8日の同委員会で区教育委員会に明らかにさせたものです。 歴史博物館収蔵の古伊万里白磁小鉢なども行方不明このほか、松ヶ谷議員の指摘により区教育委員会が調査した結果、新宿区の四谷一丁目遺跡から出土した江戸時代初期の古伊万里白磁小鉢5点のうち3点と一分判金2枚が行方不明となっていることも明らかになりました。 徹底した真相解明が必要
松ヶ谷区議の追及に対し、区教育委員会は、元館長から聞いた話をそのまま報告しただけで、自宅にいつもち帰って歴史博物館にいつ返したのかさえも、確認していません。元館長の依頼で社会福祉事業団の副館長室に埋蔵文化財を届けた元職員からの事情聴取もおこなっていません。また、古伊万里白磁小鉢などが行方不明になっていることついて、歴史博物館では8月24日に確認していましたが、10月1日の決算特別委員会での松ヶ谷区議の質問に対し、区教育委員会はその事実を明らかにせず、10月7日になって認めました。 |