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小野田前区長のもとで今年度限りで廃園の予定だった区立新宿第一保育園が、来年度、存続することになりました。
これは、11月29日、中山新区長が区議会に送付した第4回区議会定例会(12月6日開会)提出議案の中に、同保育園を廃園するための条例が含まれていなかったことにより、明らかになったものです。日本共産党新宿区議団が12月2日、「行財政改革計画」などについて中山区長に申し入れた際、区長は、今年度限りで同園を廃園にすることは「納得がいかなかった」、今後「待機児の実態をみながら検討したい」と述べました。
0〜1歳児を対象にした新宿第一保育園は待機児解消に重要な役割を果たしており、保護者をはじめとした関係者は存続を強く要求していました。日本共産党区議団も、議会の質問でくり返し存続を求めてきました。
また、提出された補正予算案に、デフレ対策融資(1月6日から受付開始の予定)がもりこまれました。これは、中小業者のみなさんや日本共産党がくり返し要求してきた不況対策特別融資といえるものです。
この間の区民のねばり強い運動と日本共産党の提案が、区長選挙のたたかいを通じて、区政を一歩動かしたといえます。区民の願い実現へ、世論と運動をさらに広げましょう。
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