| >新宿区政の焦点>耐震構造計算書偽造問題−−検査の民間まかせで「早い・安い」が最優先(2005年11月26日) |
| ■耐震構造計算書偽造問題−−検査の民間まかせで「早い・安い」が最優先(2005年11月26日) |
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■実質的な審査をおこなっていなかったイーホームズ 問題となっている民間確認検査機関のイーホームズ(本社は新宿区)は、ホームページで、月約1,200棟(年間にすると約1万5,000棟)を超える確認検査業務の「実績」を誇示しています。 ■建築基準法改悪をすすめた自民・公明・民主 国は、98年に建築基準法を改悪し、これまで自治体がおこなってきた建築確認・完了検査を、民間機関もできるようにしました。その結果、今では検査件数の半分以上は民間です。新宿区では、検査件数の71%が民間で、そのなかでイーホームズが30%を占めています(04年度)。 ■国と自治体の責任で安全対策を 日本共産党は、この建築基準法改悪について、民間検査機関はゼネコンや大手住宅メーカーの集合体でも可能で、公正・中立性が確保できない、営利本位になって検査が手抜きになると国会で追及して、反対しました。 |